ツール一覧
Kabuken MCPサーバーには18のツールが用意されています。利用プランはBASIC(ベーシック)・INVESTOR(インベスター)・DEVELOPER(デベロッパー)の3段階です。BASICのアクセスは3種類です。無料ツール7個(企業検索・企業情報取得・業種一覧・リスクコンテキスト・開示書類一覧・利用状況確認・データ誤りの報告)、TOPIX-99構成企業について1日3回までの無料枠で使えるファクトツール7個、INVESTORまたはDEVELOPERが必要なツール4個です。INVESTORとDEVELOPERでは全18ツールが利用できます。両プランのツール範囲は同じで、1日あたりのリクエスト上限のみが異なります。Claude Desktopなどから自然言語で話しかけると、AIが必要なツールを自動的に呼び出します。
search_companies — 企業を検索する
Section titled “search_companies — 企業を検索する”社名(日本語または英語)で上場企業を検索します。
利用プラン: BASIC(無料ツール)
| パラメーター | 型 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|---|
query | string | query か queries のどちらか | 検索する社名(部分一致) |
queries | string[] | query か queries のどちらか | 1〜20件の社名を1回の呼び出しで解決します。query・cursorとは併用できません |
limit | number | いいえ | 社名ごとの取得件数(1〜20、デフォルト: 10) |
cursor | string | いいえ | 前回の応答のnext_cursor。同じqueryとlimitで送ります |
queriesを指定すると、応答は{"results": [{"query", "companies", "total", "returned", "truncated"}]}で、リクエストの順に社名ごとの結果が入ります。該当なしの社名はcompaniesが空の配列になります。1回の呼び出しとして数えます。
Claudeへの質問例:
「ソニーという名前の企業を検索して」
get_company — 企業情報を取得する
Section titled “get_company — 企業情報を取得する”証券コードやEDINETコードなどで指定した企業の基本情報を取得します。
利用プラン: BASIC(無料ツール)
| パラメーター | 型 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|---|
id | string | はい | 企業ID(証券コード、社名、EDINETコードなど) |
id_type | string | いいえ | IDの種類: entity_code、ticker、name、simple_name(デフォルト: entity_code) |
Claudeへの質問例:
「証券コード6758の企業情報を教えて」
list_industries — 業種一覧を取得する
Section titled “list_industries — 業種一覧を取得する”Kabukenに登録されている業種分類の一覧を取得します。企業検索の絞り込みに活用できます。
利用プラン: BASIC(無料ツール)
パラメーターはありません。
Claudeへの質問例:
「どんな業種の分類があるか教えて」
list_documents — 開示書類を一覧表示する
Section titled “list_documents — 開示書類を一覧表示する”指定した企業のEDINET提出書類(有価証券報告書、半期報告書など)を一覧取得します。
利用プラン: BASIC(無料ツール)
| パラメーター | 型 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|---|
entity_code | string | はい | 企業のEDINETコード(例: E02144) |
limit | number | いいえ | 取得件数(1〜100、デフォルト: 20) |
cursor | string | いいえ | 前回の応答のnext_cursor。同じentity_codeとlimitで送ります |
存在しないentity_codeはnot_foundを返します。書類がない企業は、空の一覧とnotesの項目を返します。
Claudeへの質問例:
「任天堂の直近の有価証券報告書を一覧で見せて」
get_financial_facts — 財務データを取得する
Section titled “get_financial_facts — 財務データを取得する”指定した開示書類のXBRLベースの財務データを取得します。貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書の項目が含まれます。
利用プラン: ファクトツール。BASICは無料枠内(1日3回、TOPIX-99構成企業のみ)、INVESTOR・DEVELOPERは無制限
| パラメーター | 型 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|---|
doc_id | string | はい | 書類ID(list_documents で取得) |
statement_type | string | いいえ | 財務諸表の種類: bs(貸借対照表)、pl(損益計算書)、cf(キャッシュ・フロー計算書)、ss(株主資本等変動計算書) |
concepts | string[] | いいえ | 絞り込むXBRL要素名(fact_name) |
limit | number | いいえ | 取得する財務項目の最大数(1〜500、デフォルト: 100) |
cursor | string | いいえ | 前回の応答のnext_cursor。同じdoc_id、絞り込み条件、limitで送ります |
財務項目には日本語と英語のラベルが両方含まれるため、言語パラメータはありません。存在しないdoc_idはnot_foundを返します。
Claudeへの質問例:
「この書類の損益計算書の主要項目を教えて」
get_calculation_tree — 計算ツリーを取得する
Section titled “get_calculation_tree — 計算ツリーを取得する”財務項目の構成要素を階層的に表示します。ある数値がどの項目の合計で構成されているか確認できます。
利用プラン: ファクトツール。BASICは無料枠内(1日3回、TOPIX-99構成企業のみ)、INVESTOR・DEVELOPERは無制限
| パラメーター | 型 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|---|
doc_id | string | はい | 書類ID |
root_concept | string | いいえ | 起点となるXBRL要素名(省略時はすべてのルートを返します) |
limit | number | いいえ | 処理する計算関係の最大数(1〜500、デフォルト: 200) |
存在しないdoc_idはnot_foundを返します。結果にはtotal_arcsとreturned_arcsに加えて、同じ数値のtotalとreturnedが入ります。
Claudeへの質問例:
「営業利益がどの項目で構成されているか分解して見せて」
get_segment_breakdown — セグメント内訳を取得する
Section titled “get_segment_breakdown — セグメント内訳を取得する”事業別・地域別などのセグメント情報が開示されている企業について、セグメントごとの財務データを取得します。
利用プラン: ファクトツール。BASICは無料枠内(1日3回、TOPIX-99構成企業のみ)、INVESTOR・DEVELOPERは無制限
| パラメーター | 型 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|---|
doc_id | string | はい | 書類ID |
fact_name | string | いいえ | 1つの軸に絞り込むXBRLディメンション軸名 |
include_all_axes | boolean | いいえ | セグメント以外の軸も返します(デフォルト: false) |
view | string | いいえ | all、segments、geographic(デフォルト: all) |
limit | number | いいえ | 取得するセグメントレコードの最大数(1〜500、デフォルト: 100) |
存在しないdoc_idはnot_foundを返します。各セグメントレコードには、元の財務項目のunitとdecimalsが入ります。
Claudeへの質問例:
「この会社の事業セグメント別の売上高内訳を教えて」
get_document_summary — AIサマリーを取得する
Section titled “get_document_summary — AIサマリーを取得する”有価証券報告書などの開示書類についてAIが生成した要約を取得します。臨時報告書のように構造化データが表紙項目のみの書類では、書類本文のテキストから要約を作成し、先頭に出典を示す1行を付けます。この場合の引用は [Section:<doc_id>:<n>] 形式です。本文を読み取れない場合は、表紙の要約ではなく、その旨を返します。
利用プラン: INVESTOR または DEVELOPER
| パラメーター | 型 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|---|
doc_id | string | はい | 書類ID(list_documents で取得) |
language | string | いいえ | 応答の言語: EN または JA(デフォルト: JA) |
結果にはdoc_idとlanguageが入ります。キャッシュから返す場合も同じです。
Claudeへの質問例:
「この有価証券報告書の要点を日本語でまとめて」
analyze_document — 書類をAIで分析する
Section titled “analyze_document — 書類をAIで分析する”開示書類の財務内容をAIが詳細に分析し、強み・リスク・注目点などを評価します。
利用プラン: INVESTOR または DEVELOPER
| パラメーター | 型 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|---|
doc_id | string | はい | 書類ID(list_documents で取得) |
question | string | はい | 書類についての質問(最大1000文字) |
language | string | いいえ | 応答の言語: EN または JA(デフォルト: JA) |
Claudeへの質問例:
「この決算書類を分析して、投資家として注目すべきポイントを教えて」
compare_companies — 企業を比較する
Section titled “compare_companies — 企業を比較する”最大5社の主要財務指標を並べて比較します。
利用プラン: ファクトツール。BASICは無料枠内(1日3回、TOPIX-99構成企業のみ)、INVESTOR・DEVELOPERは無制限
| パラメーター | 型 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|---|
entity_codes | string[] | はい | 比較する企業のEDINETコード(2〜5件) |
すべてのコードが存在しない場合はnot_foundを返します。一部が存在しない場合は、その行をnot_found: trueとnotesの項目付きで結果に残します。すべての指標にunitとdecimalsが入り、各行にはrevenue、net_income、total_assets、equity、operating_incomeの単位を示すunitsオブジェクトが入ります。
Claudeへの質問例:
「ソニー、パナソニック、シャープの主要指標を比べて」
screen_companies — 財務指標で企業をスクリーニングする
Section titled “screen_companies — 財務指標で企業をスクリーニングする”財務指標のしきい値を条件としてフィルタリングし、条件に合致する企業を返します。
利用プラン: INVESTOR または DEVELOPER
| パラメーター | 型 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|---|
filters | object[] | はい | フィルター条件(metric、operator、value を含む) |
limit | number | いいえ | 取得件数の最大値(デフォルト: 20、最大: 100) |
industry_id | string | いいえ | list_industries で取得する業種ID |
sort_by | string | いいえ | 並べ替えに使う指標: roe、roa、operating_margin、current_ratio、debt_to_equity |
sort_direction | string | いいえ | asc または desc(デフォルト: desc) |
exclude_negative_equity | boolean | いいえ | 純資産がマイナスの企業を除外します(デフォルト: true) |
include_financials | boolean | いいえ | 銀行・保険会社・証券会社を含めます(デフォルト: false) |
include_delisted | boolean | いいえ | JPX上場企業一覧から外れた企業を含めます(デフォルト: false) |
cursor | string | いいえ | 前回の応答のnext_cursor。同じ絞り込み条件、並べ替え、limitで送ります。totalは最初のページだけに入ります |
metric に使用できる値: roe、roa、operating_margin、current_ratio、debt_to_equity
operator に使用できる値: gt(より大きい)、lt(より小さい)、gte(以上)、lte(以下)
Claudeへの質問例:
「ROEが10%以上かつD/Eレシオが1倍未満の企業を探して」
get_industry_overview — 業種サマリーを取得する
Section titled “get_industry_overview — 業種サマリーを取得する”指定した業種の集計データ(企業数・平均・中央値・上位/下位企業)を取得します。
利用プラン: INVESTOR または DEVELOPER
| パラメーター | 型 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|---|
industry_id | string | はい | 業種ID(list_industries で取得) |
存在しないindustry_idはnot_foundを返します。
Claudeへの質問例:
「電気機器セクター全体の財務指標の傾向を教えて」
get_risk_context — リスクコンテキストを取得する
Section titled “get_risk_context — リスクコンテキストを取得する”日銀の金利感応度やMETIの輸出管理分類など、企業のリスクコンテキスト指標を業種分類にもとづいて取得し、海運に関連する直近のNGA航行警報も返します。
利用プラン: BASIC(無料ツール)
| パラメーター | 型 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|---|
entity_code | string | はい | 企業のEDINETコード(例: E02144)。search_companies または get_company で取得できます。 |
include_routine_warnings | boolean | いいえ | 定例の航行警報(調査作業、ブイ、ケーブル・パイプライン作業、狭い局所区域)を含めます。既定値は false です。 |
金利感応度と輸出管理の指標に加えて、レスポンスには recent_maritime_warnings が含まれます。直近30日間のNGA航行警報を新しい順に最大10件返します。定例の警報は include_routine_warnings が true の場合にだけ含まれます。各要素は event_source_id、title、severity、warning_type、chokepoint(9つのチョークポイント外では null)、region、published_at を持ちます。分類の詳細はマーケットイベントを参照してください。
Claudeへの質問例:
「この企業の輸出管理リスクと金利感応度を教えて」
get_company_financials — 複数期間の財務諸表を取得する
Section titled “get_company_financials — 複数期間の財務諸表を取得する”企業の複数期間にわたる財務諸表(損益計算書・貸借対照表・キャッシュフロー計算書)を、財務諸表の種類ごと、通期・四半期の期間別にグループ化して取得します。
利用プラン: ファクトツール。BASICは無料枠内(1日3回、TOPIX-99構成企業のみ)、INVESTOR・DEVELOPERは無制限
| パラメーター | 型 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|---|
entity_code | string | はい | EDINETコード(例: トヨタ自動車の場合 E02144)。search_companies で取得できます。 |
period_type | string | いいえ | 対象とする期間の種類: ANNUAL、INTERIM、ALL(デフォルト: ANNUAL) |
periods | number | いいえ | 取得する直近の期間数(1〜20、デフォルト: 3。1未満は1として扱います) |
レスポンスには periods_requested(要求した期間数)と periods_returned(結果に含まれる期間数)が含まれます。存在しない企業はnot_foundを返します。企業は存在するが指定したperiod_typeの開示書類がない場合は、periods: []とnotesの項目を返します。key_metricsの各指標にはunitとdecimalsが入ります。
Claudeへの質問例:
「トヨタ自動車の直近3期分の損益計算書と貸借対照表を見せて」
get_major_shareholders — 大量保有報告書の情報を取得する
Section titled “get_major_shareholders — 大量保有報告書の情報を取得する”企業について提出された大量保有報告書の情報(株主、保有割合、保有株式数、提出日)を取得します。結果は報告日の新しい順に並びます。保有者・提出日・保有割合・保有株式数・変更区分・保有目的がすべて同一の報告は1行にまとめられ、doc_ids にすべての元書類が並び、doc_id には先頭の書類が入ります。
利用プラン: ファクトツール。BASICは無料枠内(1日3回、TOPIX-99構成企業のみ)、INVESTOR・DEVELOPERは無制限
| パラメーター | 型 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|---|
entity_code | string | はい | 企業のEDINETコード(例: E02144) |
limit | number | いいえ | 取得する行数の最大値(1〜500、デフォルト: 100) |
cursor | string | いいえ | 前回の応答のnext_cursor。同じentity_codeとlimitで送ります |
存在しないentity_codeはnot_foundを返します。報告がない企業は、空の一覧とnotesの項目を返します。結果にはunitsオブジェクトが入り、ownership_pctは百分率、shares_heldは株数です。
Claudeへの質問例:
「三菱UFJの大株主を教えて」
get_filing_text — 有価証券報告書の記述情報を取得する
Section titled “get_filing_text — 有価証券報告書の記述情報を取得する”有価証券報告書の記述情報を提出原文のまま取得します。business_risks(事業等のリスク)とmd_and_a(経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析)が対象です。本文は日本語で、開示書類のテキストブロックからマークアップを除いて再現したもので、AIは使いません。Text is reproduced verbatim from the filing; the filing company holds the rights to its text.(本文は提出書類から原文のまま再現しており、権利は提出会社に帰属します。)削除の依頼先: https://kabuken.intellics.ai/support
利用プラン: ファクトツール。BASICは無料枠内(1日3回、TOPIX-99構成企業のみ)、INVESTOR・DEVELOPERは無制限
| パラメーター | 型 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|---|
entity_code | string | どちらか一方 | 企業のEDINETコード(例: E02144)。最新の有価証券報告書を使います |
doc_id | string | どちらか一方 | 特定の書類のEDINET書類ID。entity_codeとdoc_idはどちらか一方だけ指定します |
sections | string[] | いいえ | business_risks、md_and_a(デフォルト: ["business_risks"]) |
max_chars | number | いいえ | 1ページあたりの文字数(1〜30000、デフォルト: 12000) |
cursor | string | いいえ | 前回の応答のnext_cursor。同じentity_codeまたはdoc_idとsectionsで送ります |
結果には、テキストの読み取り元の書類のdoc_id、entity_code、period_endも含まれます。sectionsの各項目はsection、source_element、context_ref、label_ja、label_en、text、char_offset、total_chars、truncatedを持ちます。書類に含まれない項目はmissing_sectionsに並びます。テキストが保存されていない書類はnot_foundを、引数に合わないカーソルはinvalid_inputを返し、保存テキストが大きすぎる場合はrepository_errorを返します。テキストブロックが抽出されていない書類にはnotesの項目が付きます。entity_codeを指定すると、XBRLデータのある最新の有価証券報告書を使います。
Claudeへの質問例:
「トヨタの最新の有価証券報告書の事業等のリスクを見せて」
get_account_quota — 利用状況(クォータ)を確認する
Section titled “get_account_quota — 利用状況(クォータ)を確認する”呼び出し元の現在の1日あたりのAPI利用状況(利用プラン、本日の利用回数、上限、残り回数、リセット時刻)を取得します。
利用プラン: BASIC(無料ツール、すべてのプランで利用可能)
パラメーターはありません。
このツールの呼び出しは、1日あたりのリクエスト上限を消費しません。BASICでは、無料枠(1日3回、TOPIX-99構成企業、日本時間0時にリセット)の状況も表示されます。
Claudeへの質問例:
「今日あとどれくらいAPIを呼び出せる?」
report_data_issue — データの誤りを報告する
Section titled “report_data_issue — データの誤りを報告する”上場企業の数値や項目に誤りや欠落がある場合に報告します。報告は、記入した文章と送信したアカウントとともに保存され、Kabukenチームが確認します。結果としてreport_idとステータスnewが返ります。
利用プラン: BASIC(無料ツール、すべてのプランで利用可能)。1アカウントあたり1日10件まで報告できます。上限を超えるとUTC 0:00までrate_limitedが返ります。
| パラメーター | 型 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|---|
entity_code | string | はい | 対象企業のEDINETコード(例: E02144) |
doc_id | string | いいえ | 数値の出典となる書類のEDINET書類ID |
concept_id | string | いいえ | 数値のXBRL勘定科目(例: jppfs_cor:NetSales) |
context_ref | string | いいえ | 数値のXBRLコンテキスト参照(例: CurrentYearDuration) |
description | string | はい | 誤りや欠落の内容(2000文字まで)。個人情報は書かないでください。 |
保存されるのは上記の項目とアカウントIDのみです。メールアドレスは報告とともに保存されません。存在しないentity_codeはnot_foundになります。
Claudeへの質問例:
「トヨタの最新の有価証券報告書の売上高がおかしい。報告して」
プラン別のツール利用可否
Section titled “プラン別のツール利用可否”| ツール | 区分 | BASIC | INVESTOR | DEVELOPER |
|---|---|---|---|---|
search_companies | 無料 | 可 | 可 | 可 |
get_company | 無料 | 可 | 可 | 可 |
list_industries | 無料 | 可 | 可 | 可 |
get_risk_context | 無料 | 可 | 可 | 可 |
list_documents | 無料 | 可 | 可 | 可 |
get_account_quota | 無料 | 可 | 可 | 可 |
report_data_issue | 無料 | 可 | 可 | 可 |
get_company_financials | ファクト | 1日3回、TOPIX-99のみ | 可 | 可 |
get_financial_facts | ファクト | 1日3回、TOPIX-99のみ | 可 | 可 |
get_calculation_tree | ファクト | 1日3回、TOPIX-99のみ | 可 | 可 |
get_segment_breakdown | ファクト | 1日3回、TOPIX-99のみ | 可 | 可 |
get_major_shareholders | ファクト | 1日3回、TOPIX-99のみ | 可 | 可 |
get_filing_text | ファクト | 1日3回、TOPIX-99のみ | 可 | 可 |
compare_companies | ファクト | 1日3回、TOPIX-99のみ(1回の比較は最大3社) | 可 | 可 |
get_document_summary | 有料のみ | 不可 | 可 | 可 |
analyze_document | 有料のみ | 不可 | 可 | 可 |
screen_companies | 有料のみ | 不可 | 可 | 可 |
get_industry_overview | 有料のみ | 不可 | 可 | 可 |
無料枠はBASICのすべてのファクトツールで共通です。合計で1日3回、TOPIX-99構成企業のみが対象で、日本時間0時(00:00 JST)にリセットされます。これは1日のリクエスト上限(UTC 0:00にリセット)とは別のカウンターです。get_account_quota以外のすべてのツールが、1日のリクエスト上限に含まれます。
INVESTORとDEVELOPERで利用できるツールは同じです。両プランの違いは1日あたりのリクエスト上限のみです。詳細はMCP概要をご覧ください。
エラー、出典表示、AI生成の表示
Section titled “エラー、出典表示、AI生成の表示”すべてのツールのエラーは同じ形式です。テキスト部分にerrorとmessageの2つのキーを持つJSONオブジェクトが入ります。結果はisError: trueですが、tier_denied(アカウントで使えないツール、企業、企業数の制限)だけはisErrorのない通常の結果として返ります。
{"error": "tier_denied", "message": "screen_companies is not included in the free account. Account page: https://kabuken.intellics.ai/account\nscreen_companiesは無料アカウントには含まれていません。アカウントページ: https://kabuken.intellics.ai/account"}errorのコードはvalidation_error、invalid_input、not_found、tier_denied、quota_exceeded、rate_limited、repository_error、analysis_worker_errorです。プランの制限、無料枠、存在しない企業や書類、存在しないツール名は、すべてこの形式で返ります。entity_codeまたはdoc_idを受け取るツールでは、存在しない企業や書類はすべてnot_foundになります。BASICでは無料枠の確認が先に行われるため、TOPIX-99以外のentity_codeは、企業が存在するかどうかにかかわらずtier_deniedを返します。compare_companiesは、すべてのコードが存在しない場合だけnot_foundを返し、一部が存在しない場合は存在しないコードの行をnot_found: true付きで返します。存在する企業や書類で該当する行がない場合は、空の結果とnotesの項目を返します。get_industry_overviewは存在しないindustry_idにnot_foundを返します。
EDINET由来のデータを含むすべての応答には、出典、ライセンス、加工の注記を示すattributionオブジェクトが付きます。すべてのツールは、1つのテキスト部分に1つのJSONオブジェクトを返します。一覧は名前付きのキー(companies、industries、documents、facts、segments)の下に置かれ、total、returned、truncatedが並びます。truncatedがtrueの場合は結果の一部しか読んでいないため、totalはnullです。無料枠の回数などの通知は、同じオブジェクト内のnotes配列に入ります。get_document_summaryとanalyze_documentの応答にはAI生成用の出典表示が付き、ai_generated_noticeに、出力がKabukenによるEDINET書類からのAI生成であること、誤りを含む場合があること、投資助言ではないことが記載されます。
1ページを超える可能性がある一覧(search_companies、list_documents、get_financial_facts、get_major_shareholders、get_filing_text、screen_companies)は、任意のcursorを受け取り、next_cursorを返します。最後のページではnext_cursorはnullです。カーソルは、それを発行した引数と同じ引数でのみ有効で、異なる場合はinvalid_inputで失敗します。
BASICでは、cursorを付けた呼び出しを含め、ファクトツールの呼び出しごと(get_financial_factsやget_filing_textの1ページごとを含む)に、1日の財務データ取得回数を1回消費します。
数値の財務項目はすべてunitとdecimalsを持ちます(開示書類に記載がない場合はnull)。get_company_financialsのkey_metricsとcompare_companiesのmetricsの各指標も同じ2つの項目を持ち、計算で求めた指標は、構成要素に共通する単位と、構成要素のうち最も小さいdecimalsを持ちます。get_segment_breakdownの各行も持ち、get_major_shareholdersはunitsオブジェクトを返し、analyze_documentの根拠となる財務項目はdecimalsを持ちます。screen_companiesはunitsオブジェクトを返し、get_industry_overviewの各指標はunitを持ちます。ROE、ROA、営業利益率は小数(0.10 = 10%)、流動比率とD/Eレシオは倍率です。
get_calculation_treeはtotal、returned、total_arcs、returned_arcs、truncatedを返します。limitによってツリー構築前に計算アークが切り詰められた場合、truncatedはtrueになり、ツリーが不完全な場合があります。
get_account_quotaは、既存のresetAt(日付)に加えて、次のUTC 0時をISO 8601形式で示すreset_atを返します。free_facts.reset_atは日本時間(+09:00)です。
AIリクエストの上限
Section titled “AIリクエストの上限”get_document_summary(要約がキャッシュされていない場合)とanalyze_documentは、アカウントごとに1日のAIリクエスト上限を共有します。BASICは5回、INVESTORは20回、DEVELOPERは50回です。同じカウンターにWebアプリのAI質問とチャット返信も含まれます。キャッシュ済みの要約は数えません。1日のAI上限はすべてのプランでMCPとWebアプリにまたがって適用されます。WebではBASICに従来どおり月5回のAI質問の上限も適用されます。日本時間0時にリセットされます。上限に達すると、ツールはコードai_budget_exhaustedのエラーを返します。
get_account_quotaは1日100回まで呼び出せます。get_company_financialsのperiodsは20まで指定でき、これを超える値は検証エラーになります。1未満の値は1として扱われます。
ツールと合わせて利用できるMCPリソースについてはリソース一覧をご覧ください。
© 2026 インテリクス株式会社 (新しいタブで開きます)