MCP概要
MCP(Model Context Protocol)は、AIアシスタント(Claude Desktopなど)が外部のデータソースやツールを利用できるようにするための仕組みです。
Kabuken MCPサーバーを設定すると、Claude Desktopなどのアプリ上で日本語で話しかけるだけで、Kabukenの財務データを直接参照できるようになります。プログラミングの知識は不要です。
活用例:
- 「トヨタ自動車の直近の売上高と営業利益を教えて」
- 「任天堂の2024年3月期の財務諸表を分析して」
- 「電機メーカー各社のROEを比較してみて」
Kabuken MCPでできること
Section titled “Kabuken MCPでできること”| 機能 | 説明 |
|---|---|
| 企業検索 | 社名で上場企業を検索 |
| 企業情報の取得 | 証券コード・企業名などの基本情報を取得 |
| 業種一覧の取得 | 業種分類の一覧を確認 |
| 開示書類の一覧 | 企業のEDINET提出書類をリスト表示 |
| 財務データの取得 | XBRLベースの財務指標・財務諸表データを取得 |
| 計算ツリーの取得 | 財務項目の構成要素(内訳)を階層的に確認 |
| セグメント内訳の取得 | 事業別・地域別のセグメントデータを確認 |
| AIドキュメントサマリー | 有価証券報告書のAIによる要約を取得 |
| AIドキュメント分析 | AIが財務書類を詳細に分析・評価 |
| 企業比較 | 最大5社の財務指標を並べて比較 |
| 企業スクリーニング | 財務指標のしきい値で条件に合う企業を絞り込み |
| 業種サマリー | セクター全体の集計データ(平均・中央値・上位下位企業) |
| リスクコンテキスト | 企業のBOJ金利感応度・METI輸出管理分類を取得 |
| 複数期間の財務諸表 | 損益計算書・貸借対照表・キャッシュフロー計算書を複数期間分取得 |
| 利用状況(クォータ)確認 | 本日のAPI利用状況と残りのクォータを確認 |
Kabuken MCPには BASIC・INVESTOR・DEVELOPER の3つの利用プランがあります。
| プラン | 1日のリクエスト上限 | 利用可能なツール |
|---|---|---|
| BASIC | 50リクエスト/日 | 5ツール(企業検索、企業情報取得、業種一覧、リスクコンテキスト、利用状況確認) |
| INVESTOR | 500リクエスト/日 | 全15ツール |
| DEVELOPER | 1,000リクエスト/日 | 全15ツール |
INVESTORとDEVELOPERで利用できるツールは同じです。両プランの違いは1日あたりのリクエスト上限のみで、DEVELOPER専用のツールはありません。
利用を始める
Section titled “利用を始める”APIキーはKabuken Webアプリの「アカウント」ページからご自身で発行できます。有料プランへの加入は不要です。すべてのアカウントはBASICプランから利用を開始できます。
設定手順の詳細は認証ページをご覧ください。
利用可能なツールの詳細はツール一覧をご覧ください。